Akiko Uchimura

つまらないとか飽きたとか
思ったことは一度もない。そんな自分を幸せだなと思います。

先生の運命の一言で花の世界に

花に初めて接したのは、地元の農業短大に入ったとき。シクラメンの鉢植えをつくったり、アッツザクラを植えたりしていました。そしてその短大の先生がおっしゃった、「花という商材は可能性が広くて面白い! 売り方やアレンジ次第で付加価値がどんどん変わります」という一言が、この業界を目指すきっかけになりました。当時は花が好きで好きで……というよりも、物を売ることに興味があったのですが、今はとにかく花が好き。つまらないとか、飽きたとか思ったことは一度もないです。そんな自分を、とても幸せだなと思います。

人々の記憶に残る作品をつくりたい!

花の仕事は、いろいろな意味において100%の成功ってなかなか成しえない。やればやるほど欲が深くなっていくところが面白いですね。花が持つ表情を活かし、去年の自分より今の自分がつくるもののほうがきれいかどうかを大事に、日々励んでいます。今後は、花に光や音楽を加えてみたい。そして一度見たら忘れられないと言われるような、記憶に残る作品や会場装飾をつくり出したいです。

あなたにとって花とは?

この世で一番美しいもの。絶対的な存在。一緒おつきあいしたいです。

■プロフィール
内村 晶子 /Akiko Uchimura
2009年入社
ウェスティンホテル東京店 店長